復刻改訂版 「引き寄せ」の教科書
読書記録です。
引き寄せの法則ってよく耳にしませんか?
思ったことや考えたことが実現する。しかもそれが不思議と、自ら動かずとも向こうから寄ってくる。みたいな。
確かに、不思議とチャンスや運が巡ってくる時ってありますよね。望む望まずには関わらず。
幸運不運を「引きが良い・悪い」と表現しますしね。
仮に、そのチャンスや運をワタシが引き寄せているのであれば、方法論を知りたいと思ったのが読むきっかけとなりました。
その割に、スピリチュアルはもっぱら苦手なんですが。。。
「少しでも自分がいい気分になるように」
本書を通してのキーセンテンスが「少しでも自分がいい気分になるように」です。
スピリチュアルな表現や思想は読み飛ばして行きましたが、「少しでも自分がいい気分になるように」どのような行動や考え方をするかが大事なところです。
スピリチュアルな部分を飛ばしながら読み進めて感じたことは、一種の”自己啓発本”である。
書かれている内容は、「7つの習慣」だったり「生き方」だったり、そのような書籍と同じようなことが書かれていると思います。
「引き寄せ」は心がけ一つ
引き寄せも心がけ一つ。自分の心の平和を念頭に、正しい行いをして、楽しいことをして、いつも自分がごきげんでいることが引き寄せのコツみたいです。
それに、強く思うこと。思うことが意識的じゃなくて無意識レベルに達した時に引き寄せが起こるそうなので・・
心をざわつかせる物や光景はできるだけ自分から遠ざけて。
楽して引き寄せることはできないってことですね。人間的に成長しないとだめっぽいです。
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