ワタシのメンタルリセットのための本
こんにちは～。読書記録です。
今回は、ホリエモンこと堀江貴文氏関連の書籍2冊。
「本音で生きる」と「心を鍛える」
これまで、ホリエモンの書籍をたくさん読んできましたが、書かれている内容は大まかに言うとどれも同じです。
「とにかく動け」と「情報を浴びろ」
彼の言いたいことはこの2つに集約されているとワタシは理解しています。
タイトルは異なれど、毎回この2つのテーマはしっかりと言及されています。
だから、はっきり言って、これ以上、ホリエモンの書籍を読む必要もないと自分では思っています。
ところが、つい読んでしまう。
ワタシがホリエモンの書籍に手を伸ばす時はどんな時か考えてみました。
わかったことは、ワタシがホリエモンの書籍に手を伸ばす時はメンタルリセットしたい時でした。
何をしようか迷う、やりたいけど行動に移せないなど、自分の行動指針や行動規範がブレそうな時にワタシは読んでいるようです。
ウダウダ考えてないで、やりたいこと全部すぐにやってしまえ！
ダメなら即諦めて次行け！
情報集めて動け！
とワタシは叱責されたいのかもしれません。
そう、書籍の内容というよりも、自分のメンタルリセットのために読んでいます。
偉くなる気もないし、お金持ちになる気もないけど、人生を楽しいことでいっぱいにしたいと常に願っているならば、それは他人本願ではなく自分の行動力にかかっている。
さて、またこれから動き出そうと思います。
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