体調管理が難しい時期
季節の変わり目は風邪を引きやすいと言います。
今って、初夏から盛夏に向けてもう一つ変わろうとする序盤くらいですかね。
日中は真夏のように暑かったと思えば、朝と夜は冷え込んだりを繰り返します。さらにこれから梅雨が来て、気温変化に体が順応していこうとします。
日々のある一日やその瞬間を切り取って、それが今だと迂闊に決め込むと後悔します。
ウチの家族も薄着をして”寒ぃぃ”って言うてました。
5月と6月中頃までは体を冷やしすぎないほうがいいとワタシは思います。
5月に半袖半ズボンで就寝するなんて自殺行為
いくら暑いとはいっても、半袖半ズボンで就寝すればそりゃ朝方寒いでしょ。って家族には注意しておきました。
ワタシはしっかりと長袖長ズボン。
就寝中は掛け布団は被る
流石に冬布団では暑ですが、寝る時は薄手でも一枚覆ったほうがいいです。
シャワーだけで済まさない
暑いとお風呂は湯船に浸からず、シャワーだけで終わらせがち。
真夏ならまだ分かりますが、この時期はぬるめでも湯船に使って体の芯を温めておかないと、マジで風邪ひきますよ。
風邪を引くタイミングは就寝中
風邪を引くタイミングは就寝中だと聞いたことがあります。
たしか、就寝中は免疫力が低下するからだと言う理由だったと思います。。気になる方は調べてみてください。
だから、寝るときの環境やコンディションを整えるってことはとても大事なことなんですよ。
もちろん、暑い寒いという自分の感覚に頼る部分は大きいけれども、着るものや生活習慣の中で端折る事や追加する事を考えるときには、そのチョイスやタイミングは、色んな情報を元に適切に判断していかないと体調維持は難しくなります。
体は冷やしすぎない
ワタシの個人的な考えですが、体を冷やしすぎない事が大事なんだと思います。
暑くても冷たいものを食べすぎてはいけない。寒い時は重ね着をして暖かくする。
夏であっても、冬であっても、体を冷やさないためにこんな事を言われ続けて来た気がします。
なので最低限、一日の中で寒さを感じる時間帯があれば備えて、お風呂で温まって、就寝中に体が冷えない衣服を纏い、自分に気を配る必要がありますよね。
季節はその瞬間だけでなく大きく捉えないと。
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