使ってますか?Chat GPT
何かと話題のChat GPT。アメリカのOpen AIが開発した人工知能を使ったチャットボットです。
Chat GPTはユーザーの質問に対してごく自然な文章を生成して答えてくれることが注目されています。
日本のニュースで話題となった際、ワタシはすぐアカウントを作って使い始めました。ワタシ的には使い方を模索している段階ですが、使っていてすごく面白いです。日本語の質問に対しては誤答もあったりするのですが、質問に対して複数の提案を含めた回答をくれたりして、情報収集のスピードがまた一段と早くなるなと感じました。
Chat GPTにブログ記事を生成してもらったらどうなるか?
唐突ですが、先日、京都の伏見稲荷大社に行きました。そして稲荷山に登りました。
この経験をChat GPTを使ってブログにしてみたらどうなるか。
やってみたいと思います。
ワタシの質問は
”伏見稲荷大社に行って稲荷山に登ったをテーマにブログを書いて”です
Chat GPTが書いたブログは
こんにちは、ChatGPTです。今回は京都府にある有名な神社「伏見稲荷大社」を訪れ、その中でも有名な「稲荷山」に登った経験についてお伝えしたいと思います。
伏見稲荷大社は、日本全国にある稲荷神社の総本社であり、神社全体が「千本鳥居」と呼ばれる朱色の鳥居が続く参道が有名です。また、この神社は狐を神使としており、狐の像や絵があちこちに見られます。
そして、この伏見稲荷大社の中でも最も有名なのが、「稲荷山」です。稲荷山は、伏見稲荷大社の境内にある山で、その山頂には稲荷神を祀った祠があります。山頂に行くためには、急な石段を登る必要がありますが、その先には見晴らしの良い素晴らしい景色が待っています。
私が伏見稲荷大社に行ったときは、とても天気が良く、緑が鮮やかな景色が広がっていました。千本鳥居をくぐり、参道を進んでいくと、山の中腹にある「水掛の滝」があります。水が流れ落ちる音を聞きながら、滝の前でしばらく休憩しました。
そして、石段を登り始めると、だんだんと景色が開けてきました。緑の木々や、鳥居が美しく、気持ちよく登ることができました。途中で少し休憩をしながら登り続け、ついに山頂に到着しました。
山頂からの景色はとても素晴らしく、京都市内を一望することができました。青い空と緑の木々、そして稲荷山にある祠がとても印象的でした。
また、山頂にあるお店では、お守りや狐の置物など、稲荷神にまつわるお土産も販売されていました。
稲荷山に登ることは、とても疲れるかもしれませんが、その先に待つ景色は本当に素晴らしいものでした。ぜひ、伏見稲荷大社に行った際は、稲荷山にも足を運んでみてください。
*写真はワタシが実際に行って撮影したものです。
これはすごい
ワタシからは伏見稲荷大社と稲荷山というキーワードしか渡してないけど、ここまでのクオリティと滑らかさで記事にしてくるとは。。恐れ入った。
今回は実験的にやってみましたが、ブログ記事を代筆できるなら、同じような記事が乱立しそうで怖いなぁ。
やはり自分でブログは書いたほうがよろしいですね。
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