- 画像の背景を透明にして保存しても透明じゃなくなってる件
- 簡単に背景を透明にできる「背景透明化」というアプリ
- でも、カメラロールには透過されていないものが保存されてしまって
- 原因:画像のサイズが小さすぎたから。
画像の背景を透明にして保存しても透明じゃなくなってる件
こんにちは~。
タイトルじゃわかりにくいですかね。
iPhoneを使って画像編集をしていた時の事。画像の背景を透明にする作業をしていたのですが、画像編集アプリを使って背景を透明にしてカメラロールに保存してもカメラロールでは白く背景がついちゃってるという現象に悩まされました。
結果的に画像の大きさが小さすぎたことがうまくいかなかった原因でした。
簡単に背景を透明にできる「背景透明化」というアプリ
ワタシが使ったのは、「背景透明化」というアプリ。
画像の背景をオートである程度まで透明化できて、カメラロールに保存するだけで自動的に拡張子もPNGで保存されるというスグレモノ。
でも、カメラロールには透過されていないものが保存されてしまって
いざ、ワタシも画像背景を透明にしてカメラロールに保存してみると、白く背景がついてしまっていて、画像が透過されていませんでした。
何度かやり直して見ましたが、うまく行きませんでした。
原因:画像のサイズが小さすぎたから。
どうしてだろう?と原因と対策をいろいろ調べてみると、iPhoneの写真設定で「iCloud写真」をONにしている時に「写真の最適化」というチョイスをしているとダメだから、オリジナル画像をダウンロードすれば良いとか、画像サイズが小さすぎるとか出てくるんですが、、
結局のところ、原因は「画像サイズ」のみ。だと思います。。。(自信なさげ)
背景を透明にする作業を少なくしようと、元の画像の必要部分を切り取ってから作業をしてたのをやめて、元画像の大きさのまま作業してカメラロールに保存すると、見事に背景が透明になってPNG形式で保存されていました。
だから、iCloud写真の設定とか多分意味ないです。写真の最適化したままでも背景透明化できましたし。
iPhoneでこんなチマチマしたこと誰もやらないと思いますが、もしもの折にご参考までに。
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