今週のお題「納豆」
ワタシの納豆の食べ方２選
こんにちは～。
今週のお題に沿って書いてみたいと思います。
「納豆」。
実はワタシは無類の納豆好きで、冷蔵庫には切らすことのないように納豆をストックしております。あの、３パックのお求めやすいやつ。
こだわればお高いのもありますが、ワタシには３パックのお求めやすいのが一番性に合っていると思っています。
ワタシの納豆の食べ方は、納豆ごはん一択！
もちろん、納豆のその他のレシピも好きですが、一番好きな食べ方はやはり納豆ごはん。
納豆だけで食べるはありません。そんな、カレーのルーだけ啜るみたいな贅沢はできません。
ワタシの納豆ご飯の流儀は、丼茶碗に納豆２パック、先に納豆だけを混ぜて粘り気を出し、付随のからしとタレを絡め、ご飯をおおよそお茶碗２杯分を投入し更に混ぜる。
これが、ワタシ流の納豆ごはんのベースとなる手順です。
そして、何を一緒に入れるかで味変を楽しんでいます。もちろん、シンプルにタレとネギを混ぜるのも好きですが、最近のお気に入りは次のパターンですかね。
ごま油
最初は、納豆とごま油。
納豆にネギと付随のタレを入れて、普通に混ぜます。
よくかき混ぜたら、仕上げにごま油をひとまわし。
後は、ご飯とよく混ぜてください。
ネギとタレというシンプルな薬味ながら、ごま油を加えることで風味が一気に増します。
不思議と油っぽくなくいただけますよ。
塩ふき昆布
次は、塩ふき昆布。
最近、ヘビロテでやってる混ぜ方ですかね。
納豆に最初からしを混ぜて、細切りの塩ふき昆布を軽く一摘み投入し、その上からタレをかけて更に混ぜます。
昆布から塩分と旨味が出てくるので、タレはお好みでという感じになりますが、濃い味が好きなワタシはタレで昆布を柔らかくして混ぜることにしています。
後は、ご飯と混ぜるだけ。
昆布の旨味がご飯と相まって結構イケますよ。
プラス、ワタシは豆腐一丁をトッピングします
以上の２つのように混ぜた後、ワタシはトッピングで納豆ごはんの上に豆腐一丁を載せます。
大豆タンパク質をこれでもか！ってくらいに体に投入するためです。
納豆は食べすぎると通風のもとですので注意！
あと、情報としては納豆は非常に栄養価の高い食品ですので、短期間で多く食べたりすると通風になる恐れがありますのでご注意です。
毎日食べるなら１パックとかにしたほうがいいと思いますよ。
今日も最後までありがとうございます！ポチリとお願いします！めっちゃ喜びます！ 
にほんブログ村
ぐうたら日記ランキングTwitterもやってます！フォロー大歓迎です！！
Follow @shidoiblog
