スマホの認定中古品という選択肢
こんにちは~。
先日、スマホを機種変しました。というのも、子どもに渡していたiphone8の端末劣化とアップデートが2023年秋で終わったのを機に、ワタシが使用していたiphoneを子供にスライドさせるために、ワタシが機種変をしました。
いろいろなやり方を検討して総合的に、ワタシが機種変をすることが一番安価で済むと判断したからです。
年頃の子どもを持つと、クラスメートだの部活だので連絡手段はLINEになるため、スマホをもたせているわけですが、費用は親持ちで際限なく使われるのも違うので、データーSIMの毎月2G(繰越有り)の契約で使わせてます。これが月額660円と比較的安価なので助かっています。
こんな話はどうでもいいんですが、、、
今って、スマホの端末代が高いですよね。各キャリアの値下げも制約されましたし、円安だし。特にiphoneなんかは世代が上がればその分価格が上がってるっていうね。カメラくらいしか進化してないのに。
新品に機種変して48回分割支払で月額2000円は超えてくるんじゃないですかね。
なので、今回ワタシは認定中古品を選択しました。
認定中古品とは
ワタシはUQモバイルを利用していますので、企業としてはau。
auの機種案内を見ると、認定中古品について以下のように案内があります。
多くの人が機種変をするときに、下取りに出したようなスマホをキャリアがリサイクルして販売しているということですね。
ワタシが認定中古品を選択した理由
まず最初に、大手キャリアが取り扱っているが安心材料。
そして、この認定中古品のスマホ、例えばiphoneだとアップルの補償は対象外であり、スマホの補償をすべきはキャリアとなっているわけなので、認定という言葉の重みはキャリアにのしかかっています。
その分、半端な品質検査はできないと考えます。
バッテリー残量も申し分なく、無償交換や万が一の補償サービスも受けれます。
それでいて、端末の価格を抑えれるのなら選択肢に入れない理由はないと思います。
そうでなくとも今、中古スマホのマーケットは広がっていますし、街中のショップで売られている中古スマホよりも安心材料は多いのではないでしょうか。
中古なら過去の端末も手に入る
中古といえども、最新機種に近づけば近づくほど端末代が高くなるのは当然。
ワタシ個人的には、最先端の機能は必要ないかと思っているので、過去の機種の上位モデルを検討しました。
結果、iphone12proを選びました。購入と手続きはオンラインショップで。
写真の価格は48回分割支払の価格です。
ワタシ的に、中古に48回分割は・・と思ったので36回分割で契約をしました。
まとめ 実際に使用してみて
注文した翌日には商品が届きました。
端末自体は非常にきれいなもので、新品と変わりません。
面倒くさかったのは、当然ながら充電がなく、ソフトウェアのアップデートもできてない状態で届くので、アップデートに耐えうるところまで充電をし、ソフトウェアをアップデートところから始めないといけない。
それからやっとこさ、スマホ同士でデータ移行。データ移行後の各アプリの設定なども面倒ですけどね。。
完了して使い始めてみると、全く問題なし。バッテリーは若干新品よりも弱いのかな?と思うくらい。なんてことないです。
どんどんスマホが高額になっていく今後、一つの選択肢としていかがでしょうか。
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