今週のお題「復活してほしいもの」
どうしても復活して欲しいアーティスト二組
復活して欲しいものかぁ。いっぱいある!
ダブルカセットのCDラジカセ(パナソニックのコブラトップとか懐い)とか、ワタシたち世代が集めてたビックリマンチョコ(第一弾からいきたいね)とか、プリンバーとかコーヒーガムとか、廃盤になったCDとか、考えたらめちゃくちゃ出てくるし、これで一晩明かせそうなくらい喋れるよね。
いろいろある中で、どうしても復活して欲しいアーティストが二組いるのでそれについて書いてみたい。
JUDY AND MARY
90年代のメジャーミュージックシーンを代表するバンドの一つ。X-JAPANやLUNA SEAやTHE YELLOW MONKEYなどが近年復活しているが、JUDY AND MARYはその気配がない。
復活できない理由が色々と耳に入ってくるが、どれが真実なのかよくわからない事がまことしやかに囁かれているバンドだが、可能性がゼロでないならマジで復活して欲しいバンドだ。
今はソロで活躍中の紅一点のヴォーカルYUKIのキュートな歌声と、それにピッタリのポップな曲調。それだけではなく、キュートでポップなクセに、ギタリストTAKUYAが演る非常に細かく不規則で重めのギターリフ。このギャップが好きでした。
多分、90年代のバンドでこんなに細かいギターリフを採用していたのはJUDY AND MARYだけじゃないですかね。
ワタシは中3か高1で「CHEESE "PIZZA"」を聞いて一気にハマりました。アルバム「ORENGE SUNSHAIN」はかなり聞き込みました。ちなみにインディーズ時代の「BE AMBITIOUS」もいい感じでした。
ほんと復活して欲しい。
CHAGE&ASKA
ワタシたち世代としては、やはりここを無視して通れない部分があるのではないでしょうか?
紆余曲折あって、ASKAがCHAGE&ASKAを脱退したわけですが。。解散ではないので、CHAGE&ASKAは存在しているけれども、ASKAパートが今不在という状態です。
でもこれって、誰かがASKAやれば復活やん?って話にはならないと思うんですよ。やっぱりASKAはASKAじゃないと。CHAGEのとなりはASKAじゃないと。
今は個々に活動をしているようです。ワタシは「CHAGEの音道」と「Terminal Melody」というラジオ番組でそれぞれの活動状況に触れております。
小6で「太陽と埃の中で」を聞いてからは十代をCHAGE&ASKAと共に過ごしたと言っても過言ではないですね。ワタシの周りもそんな同級生がたくさんいました。
「SAYYES」「YAHYAHYAH」などなど代表曲はこんなものにとどまらないですけど、いつかまた、活動を再開してくれることを願うばかりです。
最近、もしかしたら復活を見越して「解散」ではなく「脱退」を選択したのではとも思えてきました。
JUDY AND MARYもCHAGE&ASKAも、復活して欲しいと思っているのはワタシだけじゃないと思います。
もしいつか復活したら、ライブに行きたいですね。たとえ、50・60・70になっても。その時のために体のメンテも頑張らないと!
おわり。
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