お元気ですか?ワタシは元気です。

関西在住の会社員による、めちゃくちゃインドアな雑記ブログ

これってワタシの心が狭いのかなぁ。いやそんなことはないはず。

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中途半端な正義は一番の悪

 

20数年前、「伝説の教師」っていうドラマがありました。ダウンタウンの松ちゃんと当時SMAPの中居くんが主役の学園モノの物語でした。

 

”常識”という言葉を聞くと、まっちゃん演じる”南波先生”が「ジョーシキィ?んなもん誰が決めたんじゃ!ボケェ!お前のジョーシキがオレのジョーシキやと何勝手に決めてくれてんねん!」言うて、トミーとマツのトミーよろしくキレまくり、その時起こっている問題を常識はずれのやり方で解決してしまうという。

 

そんな南波先生が劇中で毎回と言っていいほど言ってた台詞が未だに脳内に残っています。

 

それは『中途半端な正義は一番の悪や』という台詞。

 

こないだ、この台詞が「ほんまそうやなぁ」と身にしみた事がありまして。。

 

現在、絶賛繁忙期中で休日出勤もやむを得ずという状況で、毎日満身創痍。だから、出勤退勤の電車移動はラッシュを避け、電車は各駅停車を選び、必ず座って移動することにしています。

 

ある帰宅の電車。既にホームに入っている電車の座席は埋まっていたので、その電車を捨てて次の電車を待ち座席を確保しました。

 

すると隣に、何やら落ち着きのない老夫婦が座り周りをキョロキョロ。

 

数分して向かいのホームに快速電車が入ってくると、慌ただしく席を立って車両を出ていきました。もちろん空いた席には他の人たちが座るのですぐに埋まります。

 

それから、1分もしないうちにその老夫婦が戻ってきました。そして元々自分たちが座っていた座席が空いていないことを確認すると、つり革を掴みワタシと隣りに座っている女性の前に立ちました。

 

するとおもむろに隣に座っている女性が「こちらどうぞ」と席を立ったのです。

 

ここからはその時のワタシの正直な心の声をお伝えします。

 

 

 

 

「こちらどうぞ」(席を譲る女性)

 

「えっ?」(心の声)

 

「いやいやいやいや。ないないないない。」(心の声)

 

「向こう二人やで?あなた一人席譲って、問題解決にならへんやん。」(心の声)

 

「え?なに?ワタシにも席譲れってこと?」(心の声)

 

「ないないない。ワタシ激務で満身創痍。座るためにあえて一本電車捨ててるんやから」(心の声)

 

「っていうか最初は座れてたのに、席を立った老夫婦の判断ミスやん。それが戻ってきて当たり前のように座れるはずないやん。」(心の声)

 

「これってさ、よ-考えたら老夫婦は悪ないよな。二人のために一つ譲った事が悪いよな」(心の声)

 

「ほんま中途半端な正義が一番の悪やねん。」(心の声)

 

 

 

 

結局、ワタシは席を譲りませんでした。申し訳ないけど、そんな余裕があるほど体力と気力が残ってません。

 

ほんで、その老夫婦。座った方が、座れなかった方を座れるように、席が空けば指差しで遠隔で席を取るというお行儀の悪さ。さらに二駅ほど座り、明らか自分より年下のおじさんに席を譲ってドア付近立つという意味不明な行動を取っておられました。

 

何がしたいねん!です。

 

ワタシも何が言いたいねん!って言う感じですが、何より、善い行いは進んですべきだとは思いますが、善意は自己犠牲ですから他者を犠牲にしていないかは意識すべきだと思うわけであります。

 

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