今週のお題「お風呂での過ごし方」
お風呂での過ごし方・・・
お風呂で何して過ごすって言われても「アタマ洗って、カラダ洗って」ですよね?
お風呂で本を読むとか、スマホで動画見るとか、正直ワタシには考えられないなぁ。お風呂に本持ち込んだら湯気で本が湿るだろうし、スマホも湯気でやられそう。なにより、サクッとカラダをキレイにして上がりたいと思っちゃいます。
ただし、ワタシもお風呂の時は必ずしていることもあって、、
夏が本格的に始まる前、お風呂に関しての記事を書きました。
暑い季節だからってシャワーだけで済まさずに湯船に浸かってリラックスしようぜっていう記事でした。
ということで、ワタシは季節に関係なくお風呂に入ったら湯船に浸かるようにしています。
アタマ洗って、カラダ洗って、湯船に浸かる。これがお風呂でのルーティン。湯船に浸かってからがリラックスタイムの始まりですね。
湯船の温度は42℃が好み。熱すぎず、温すぎずの丁度いい温度。お湯を沸かした後、できるだけ42℃近辺のお湯を楽しみたいので、アタマとカラダを洗う時間を計算しながらお湯を沸かすようにして、湯船に浸かってから追い焚きしないようにしています。
42℃近辺で入って温くなってきたら上がり時ですね。
湯船に浸かっている時は、全身の力を抜いてリラックス。お湯に身を委ねてできるだけ何も考えないようにしています。なにか考え事が出てきたら消去するように努めて、ゆったりと呼吸を整えることに集中すると心地よくなってきます。
入浴時間は10分から15分です。長湯があまり得意ではないので、カラダの芯まで温まったと感じたら入浴終了です。
芯まで温まった湯上がりは、新陳代謝が活発ですからカラダを拭いても汗が止まりません。そんな時は真冬でなければ、ドライヤーの冷風でアタマからカラダ全身を冷やしながら乾かします。
また、湯上がりのビールも旨い。
一日の疲れを取るには湯船に浸かるのが一番だと思います。ただ、夏場などはワタシ以外に湯船に浸からないので、浴槽を洗ってお湯をはってを自分でやるのが少しめんどくさくいのと、湯船の栓を抜いて、次の日のために浴槽を洗ってからお風呂から出てくることもあったりして、その都度自分に哀愁を感じてしまうこともあったり。。
と思っていると、浸からないはずの家族もちゃっかり湯船に浸かってたりして。。
哀愁が溢れてます。
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