食に関してこだわりが強すぎる人とは一緒に食事したくない。
前回、通販の悪いレビューは信用しないっていう記事を書きました。
その中で、特に食品に関しては、好みは人それぞれ違うということが如実に現れる商品なので、自分の好みに合わないからと悪いレビューを書くのは卑怯だと書きました。
今回はそれに関連したことかもしれませんが、「食に関してこだわりが強すぎる人とは一緒に食事したくない」という話です。
グルメな人は大丈夫です。ワタシも美味しいものは好きなので、仲間内にグルメな人が入るととても助かりますし、勉強になります。しかし、こだわりが強すぎるのはNGです。
「〇〇を食べるならアソコのお店」とか「この食材はこうして食べるのが一番美味しい」とか「この食材はあのドリンクと合わせたいな」とか「こんなものは〇〇だとは言わないよ、本物食べたらもっとすごいよ」とか。。
まぁ、いうたら現在絶賛自粛中の某芸人サンみたいな人ですね。
このたぐいの人はめっちゃ苦手。絶対一緒に食事したくない。
ワタシだって美味しいものが食べたい。でもさ、何が美味しいとか美味しい食べ方とかって、「てめぇに指図されたかねぇんだよ!」って感じです。それぞれが美味しいと思ったものが美味しくて、苦手と思ったものが苦手でOK。
たまに「この味がわからんのはもったいない」とか一段上から言うてくるヤツは最低。
現に、ワタシは高級食材とされるほとんどの食材が苦手です。うに・いくら・アワビなどなど。(海鮮ばっかりやな)逆に、煮物の残り汁にご飯混ぜて食べるのがめっちゃ好きですし、メインの味が変わるくらい調味料かけたりするのも好きですし。
味覚なんて千差万別。それを自分のグルメ知識を振りかざして、「オレが旨いものを教えてやる」「そんな食べ方は認めない」のスタンス取ってる奴って、なんなん?それが店の店主だったりしたら、もう最悪。絶対行かない。
「お前は海原雄山か!」と後ろからスリッパでアタマを叩きたいくらい。
ワタシの周りにそんな人は幸いにもいなのですが、テレビでグルメ気取りのコメントを聞くといらっとすることが多いので。
こだわりが無いのは面白くないけど、こだわり過ぎたら本質を見失う気がします。
というわけで、食に関してこだわりが強すぎる人とは一緒に食事はしません。美味しいものを教えてくれるだけでOK!あとは好きに食べさせてください!
今日も最後までありがとうございます!ポチリとお願いします!めっちゃ喜びます! にほんブログ村
ぐうたら日記ランキングTwitterもやってます!フォロー大歓迎です!!
Follow @shidoiblog