お元気ですか?ワタシは元気です。

関西在住の会社員による、めちゃくちゃインドアな雑記ブログ

「亭主元気で留守がいい」的な状態から脱却するために。

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Twitterのタイムラインを見ていて、サラリーマン川柳の記事の話題を目にしました。

 

 表題の「会社には 来るなと上司 行けと妻」という川柳がグランプリとなったとのことです。コロナでテレワークが推奨されたことで家庭と職場の板挟みになる悲哀な様子を歌ったのが共感を呼んだみたいですね。

 

ざっとベスト10の川柳に目を通すと、男性サラリーマン目線のものが多いのと、自虐や悲哀を感じる作品が多いですよね。更に、家庭内のパワーバランスが奥さんの方に傾いていることが伺える作品が多いですよね。

 

かねてから、会社で心身ともにクタクタになるまで削られ、家に帰っても安らげず、家庭内で肩身が狭いという二重苦の男性サラリーマン像がウケるサラリーマン川柳にあまり納得していないんですよね。 

 

「会社には来るなと上司」、コロナ感染拡大懸念と社員の健康を守る為に会社が決めたこと、それに対して、なんの根拠も配慮もなく「行けと妻」。これがウケていいんですかね?

 

 

なぜ、行けと妻に言われるか?

妻の立場としては、単純に家に居られると嫌なんでしょうね。なんなら、ずっと居なくてもそれはそれでOKと思われているかも。。

 

いつも居ない平日に、いつも居ない時間帯に、テレワークとはいえ、いつも居ない人の存在を家の中で感じることって結構ストレスだとワタシも思います。

 

それに、昼ごはんの支度とか洗濯物とかが増えるし、かと言って、自分で家事やらないし。たまに「あれどこ?これどこ?」って聞いてくるし。。。

 

見たいテレビも見れないし。。。

 

ストレス溜まるから会社行ってくれよ。たのむ!

 

川柳からワタシが想像した妻の胸中はこんな感じです。だいたい同じ想像する人が多いんじゃないですかね。

 

夫もお父さんも、家事全般はスキルとして覚えたほうがいい!

前の内容を前提として言うと、いつまでも昭和を引きずらず、夫もお父さんも家事全般はできるようになればいいと思います。

 

これはちょっと考え方を変える必要があって、これまで、料理・洗濯・掃除・裁縫など前時代では女性が中心となって役割を負ってきたきらいがありますが、裏返すとそれだけのスキルは女性がほぼ独占していたということ。

 

ある日ワタシは、「そのスキルを自分が身につけたら、家庭内で無敵じゃね?」と思い、可能な限り自分の身の回りのことは自分でするようになりました。

 

ボタンが取れたら縫い付けたり、ワイシャツにアイロンかけたり、お風呂掃除に洗濯物。

 

家の中の仕事も色々あって、不慣れだし得手不得手もあるけど、今ってyoutubeで検索すれば動画でやり方を教えてくれるし、チャレンジしたほうがいいです。

 

出来上がりが下手でも、時間が掛かっても別に構わないんです。大事なのは、自分ができるようになること。

 

やり方が違うとか、キレイじゃないとか、時間がかかるとか、お金が掛かるとかそんな事言われても無視!全部自分への投資!

 

フルタイムで働いて、家事や自分の身の回りのことも自分でできる。

 

これって無敵じゃね?と思うわけです。

 

家に居たらダメなんですかね?

家事や自分の身の回りのことを極力自分でできるようになれば、妻に対応してもらうことは劇的に減るし、これまで妻の負担となっていた一部分は解決できるんじゃないですかね。

 

あと妻には、いつも居ない人が居ることのストレスと見たいテレビが見れないとかの要因が残るだけだと思います。でもこれって「知らんがな。」です。

 

それとも、なんか他に家に居てほしくない理由があるんですかね。

 

昔、「亭主元気で留守がいい」というCMのフレーズが流行りましたが、

 

家族に協力的であり、自分の身の回りのことは自分でする姿勢があれば、自分の家で、仕事するなり安らぐなりすることに文句を言われる筋合いは誰からもないと思います。

 

それでも、家に居てほしくないなら別々に暮せばいいのにと素直に思います。

 

今は家庭内で自立する時代

女性の社会進出が促進される時代。これまでのように女性が家を守り、男性が外で働くという前提は完全に過去のものです。

 

これは家庭内も一緒で、家内依存していた昭和的な亭主・父親から脱却する必要があり、外で働くスキルと家でやるべきスキルを身に着け、一人で生きていけるようになることがこれからの亭主・父親像に成り代わると思います。

 

核家族と言われて久しいですが、今ではさらに核家族が細分化され、家族であれ個人の力で自立することが必要な時代となったと感じます。

 

全部の家庭がそうとは限りませんが、昭和のサザエさん的な家庭を築くのが難しいのは確かかと。

 

話は戻りまして

サラリーマン川柳から、ちょっと規模感の大きい話に飛躍してしまいましたが、話を戻します。

 

要は、世のご主人、お父さん。自虐や悲哀はやめて、もっとフラットに過ごしましょうよって言いたいですね。

 

ただし、何でもかんでも妻に任せっきりにしないで、自分の身の回りのことは自分でやること。あとは、好きなように過ごせばいいんじゃないですか?

 

「家事全般が女性の役割」なんて都合のいい解釈は時代遅れだし、「亭主元気で留守がいい」もまた時代遅れの都合のいい解釈なんですよね。

 

家庭内では全員が対等の立場なんです。

 

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