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関西在住のアラフィフ会社員による、めちゃくちゃインドアな雑記ブログ

悪いレビューは信用しない

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悪いレビューは信用しない

ネット通販を利用するとき、商品の善し悪しや買う買わないの判断材料に商品レビューを見る人が大半だと思います。

 

ワタシも頻繁ではないものの、ネット通販を利用します。しかし、商品レビューは見ませんし、参考にしません。正確に言うと、特に悪いレビューは見ないようにしていて参考にしないようにしています。

 

理由はいくつかありますが、最大の理由は「どこまで正しい評価であるか」が不透明であるからです。飲食店をランキングする某サイトとか大手通販サイトとか、不正レビューの問題や噂が後を絶えませんよね。

 

そして、過去にいくつかレビューを見たことがありますけど、極端に良かったり極端に悪かったりして、自分の判断基準がブレてしまうことしか書いてないし、良い評価の良いコメントであればまだしも、悪い評価の悪いコメントを見るとやはりいい気分はしません。

 

しかもそれがワタシのお気に入りのモノであればあるほど。「なんでお前にこき下ろされなアカンねん。」って気分になります。

 

その時にふと思ったんです。「良い評価も、悪い評価も個人的な感情が入って当たり前か」と。その瞬間「レビューって意味ないなぁ」と思いそれ以降見ることもなくなりました。むろん書き込むことも絶対にありません。

 

下調べもそこそこに、指先でポチポチしてお家で待ってるだけでやのに、届いたものか良いだの悪いだの。

 

特に食べ物に悪いレビューしている人には全く共感できません。前に買ったある食べ物のレビューでは「マズい」ってはっきり書いてあった。でも、ワタシ的には「マズい」って言うほどのものではなかった。(まぁ美味しい!とはならなかったけど。)

 

てか、味見ができないネット通販で見た目と謳い文句で買ったくせに、自分の口に合わないと「マズい」って書いてあって。ほんま「はぁ?」って感じ。

 

味覚は人それぞれだし、通販で食品買うのはある意味「賭け」であってその「賭け」に負けただけの話で、次回からリピートしなければいいだけ。レビューに文句を書く資格などないと思います。

 

そもそも、世間には色んな人がいて、いろんな好みがあるわけで、「良い」と思う人と同じだけ「悪い」と思う人がいるはずです。

 

「自分が良い!」と思ったものに自信を持ちたいし、人がどうたらこうたら書いたことで迷うなんて時間の無駄だと思います。それに、自分で決めてお金を払って買ったものが、自分の期待値を超えていなかったり、不利益を被ったとしても、それは「自分のミス」でしょう。

 

レビューに書くことではなく直接販売元に言うべきことでしょ。ハンドルネーム使ってレビューに書くなんて卑怯。ダサい。

 

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