音楽って、やっぱり「モノ」で持ちたい。
NHKの「ドキュメント72時間」、だいぶ前だけど、たまたまつけたら見入ってしまいました。
今回のテーマは渋谷のタワーレコード。番組のタイトルは「渋谷 ”音楽の塔” みんなのプレイリスト」。72時間、あの場所に集まる人たちをただ映し続けるやつです。
サブスクの時代に、CDを買いに来る人たちがいる
「CDが売れない」「レコード店が次々と閉まっている」なんて話、もうずいぶん長いこと聞いてますよね。実際ワタシも今はSpotifyでだいたいの音楽を聴いてしまっている。
でもあの番組を見ていたら、今でもいろんな人がタワレコに来るんですよね。若い子も、ワタシと同世代くらいの人も、もっと上の世代の人も。みんなそれぞれの目当てを持って、棚の前に立ってる。
その姿がなんか、すごくよかった。
ワタシも昔、貪るように買ってたなあ
90年代から00年代にかけて、ワタシも本当によく買ってました。
給料日になったらとりあえずタワレコに行く、みたいな時期があって。
視聴機でヘッドフォンをつけて、ジャケットを眺めながらどれを買うか悩む時間が好きだった。月に何枚買ってたんだろう、今考えると結構な金額を使ってたと思う 笑。
あの頃は音楽を「買う」ことと「聴く」ことがセットだったんですよね。CDを手に入れて、家に帰って、ケースを開けて、ブックレットを読みながら1曲目から通して聴く。その一連の流れ全部が音楽体験だった気がします。
「所有する」ことの意味
サブスクって本当に便利で、ワタシも使ってるし否定する気は全然ないんだけど、あれってどこか「借りてる」感覚なんですよね。
サービスが終わったらそれまで。ある日突然ライブラリから消えることもある。
その点、CDとかレコードってちゃんと自分のものとして手元に残る。 棚に並べたときの存在感もある。「あのとき買ったな」という記憶も一緒にそこにある。モノとして持つことで、音楽との関係がより濃くなる部分って、やっぱりあると思うんです。
それでもまだ、あそこに人が集まっていること
番組を見ながら一番うれしかったのが、タワレコに来てる人たちがあの頃のワタシの感覚と同じだったこと。 新しいアーティストのCDを探してる若い子もいたし、レコードを買う人もいた。その日の気分に合わせたチョイスをする人もいた。
サブスクで出会った音楽を、わざわざ盤で買いに来る人もいるだろう。「サブスクで聴いたけど、これは手元に置いておきたかった」 ってその気持ちわかる。
最近ではタワレコ行く機会が減りましたが、時間を作ってゆっくり最近のパッケージに触れてみるのも良いかもしれませんね。気づいたらまた何枚か抱えてそうで怖いけど笑、それもまあ悪くないかなと思ってます。

今日も最後までありがとうございます!ポチリとお願いします!めっちゃ喜びます!
にほんブログ村
ぐうたら日記ランキング
Twitterもやってます!フォロー大歓迎です!!
Follow @shidoiblog



