梅雨の晴れ間に、アンスリウムを外に出した。
久しぶりに朝から日が差していました。
梅雨の晴れ間って、なんかちょっと得した気分になりますよね。「今日は洗濯できる」「布団が干せる」と、晴れた瞬間から頭が忙しくなる笑。どんよりした日が続いたあとの青空って、それだけで気持ちがふわっと上がる。梅雨が嫌いなぶん、晴れ間のありがたみが余計に染みます。
もらいもののアンスリウム
部屋にアンスリウムを置いています。
いただきものなんですよね。あの、ツヤツヤした真っ赤な花びらみたいなやつ。正確には花びらじゃなくて仏炎苞というらしいんですが、まあそれはいいとして。存在感があるというか、部屋の中でちょっとしたアクセントになっています。
観葉植物ってもともとあまり縁がなかったんですよね。「なんか枯らしそうで怖い」というのが正直なところで、自分から買おうと思ったことはほとんどなかった。でももらったからには枯らすわけにもいかないし、水をやって、様子を見て、を繰り返しているうちにいつの間にか情が湧いていた、というやつです。植物って不思議で、毎日見ていると「今日はなんか元気ないな」とか「葉っぱの色が濃くなってきたな」とか、細かいことが気になるようになってくる。
ここ最近、ちょっと元気がなかった
梅雨に入ってから、なんか元気がないなとはずっと思っていたんですよね。
葉っぱの色がちょっと薄いような、全体的にしゃきっとしていないような。水は定期的にやっているし、特に何かをしたわけでもないのに、なんとなく生気が薄れてきた感じがしていた。
たぶん日照不足なんだろうな、とは思っていました。アンスリウムって直射日光は苦手らしいんだけど、明るい場所は好きな植物で。曇りや雨ばかりが続いて、窓から差し込む光もずっと弱かった。ワタシが低気圧でぐったりしているのと同じで、植物も曇り続きの日々は堪えるんだな、と妙なところで共感してしまいました。日照不足って、人間だけの話じゃないんですよね。
晴れ間を逃さず、外へ
だから今日の晴れ間はチャンスだと思って、ベランダに出してやりました。
梅雨の合間の日光って、なんか特別強い気がしますよね。久しぶりに浴びる光だからか、アンスリウムもなんとなく「あ、喜んでる」ように見えた。葉っぱが光を受けてツヤっとしてくるのが、見ていてわかるくらい。朝に出して、昼過ぎに部屋に戻したんだけど、その数時間だけでもなんかちょっと顔色が変わった気がした。
植物を見て「喜んでる」とか「顔色」とか言い出すようになったら、だいぶ情が移ってるなと自分でも思います笑。でもまあ、それくらい毎日見ているということでもあるので、悪いことではないかなと。
晴れたらまた出してやろう
アンスリウムって、わりと丈夫な植物らしくて。多少放置しても枯れないし、初心者向けとも言われているみたいです。それでも、ちゃんと気にかけてやると応えてくれる感じがある。今日みたいに日に当ててやったあとの葉っぱのツヤを見ると、「よかった」と素直に思う。
梅雨明けまでまだしばらくかかりそうだけど、晴れ間を見つけたらなるべく外に出してやろうと思います。ワタシも低気圧でしんどい日が続いているし、お互い梅雨を一緒に乗り越えような、という気持ちで。

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