西國街道 芥川 純米酒
先日、地酒を一本買いました。
その地酒の存在は前から知っていました。西國街道 芥川 純米酒。
地元でも知る人ぞ知るという感じのお酒で、「一度は飲んでみたいな」と思っていた銘柄です。
ただ、どこで買えるのかまでは知らず、わざわざ探すほどの行動力もなく、なんとなく頭の片隅に置いたままになっていました。
それが、思わぬところで出会ったのです。
これから電車に乗るというタイミングでショッピングモールの催事コーナー。
帰宅を急ぎ普段なら足を止めない場所です。どちらかというと素通りすることのほうが多い。
その日もいつも通り帰宅を急いでいました。
けれど目の端に、見覚えのあるラベルを確認しました。
「あれ?」
そんな感覚でした。
正直、催事でお酒を買うことはほとんどありません。
勢いで買うのも違う気がして、いつもは慎重になります。
でも今回は、少し違いました。
これは“出会い”かもしれない。
そんな気がしたのです。
存在は知っていた。
気になっていた。
そして今、目の前にある。
逃す理由が見当たりませんでした。
西國街道 芥川は純米酒。やや辛口。
説明には「食中酒として最適」と書かれていました。
派手さよりも、料理に寄り添うタイプのお酒。
なんとなく自分の好みにも合いそうだと感じました。
店員さんにおすすめの飲み方を聞いてみると、「冷やか燗がおすすめですね」とのこと。
そのままでも、温めてもいい。
季節や気分に合わせて楽しめる一本。
その言葉を聞くだけで、少し楽しみが広がりました。
家に帰ってから、まずは“冷や”で一杯。
口に含むと、すっと広がる米の旨み。
やや辛口といっても尖りすぎず、後味はきれいに引いていく。
確かにこれは、食事と合わせるのがよさそうです。
主張しすぎないけれど、きちんと存在感がある。
そんな印象でした。っていう、知ったかぶりを書いてみたり。
催事という、いわば“非日常の売り場”で出会った一本。
けれど味わいは、日常の食卓にすっとなじむものでした。
たまたま通りかかったからこそ出会えた。
そう思うと、普段通り過ぎているものの中にも、案外いい縁が隠れているのかもしれません。
次は“燗”で試してみようと思います。
温めたときに、どんな表情を見せてくれるのか。
そんな小さな楽しみが、また一つ増えました。

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