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関西在住のアラフィフ会社員による、めちゃくちゃインドアな雑記ブログ

【発見】催事で出会った地酒。西國街道 芥川 純米酒

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西國街道 芥川 純米酒

先日、地酒を一本買いました。

その地酒の存在は前から知っていました。西國街道 芥川 純米酒。
地元でも知る人ぞ知るという感じのお酒で、「一度は飲んでみたいな」と思っていた銘柄です。

ただ、どこで買えるのかまでは知らず、わざわざ探すほどの行動力もなく、なんとなく頭の片隅に置いたままになっていました。

それが、思わぬところで出会ったのです。

これから電車に乗るというタイミングでショッピングモールの催事コーナー。
帰宅を急ぎ普段なら足を止めない場所です。どちらかというと素通りすることのほうが多い。

その日もいつも通り帰宅を急いでいました。

けれど目の端に、見覚えのあるラベルを確認しました。

「あれ?」

そんな感覚でした。

正直、催事でお酒を買うことはほとんどありません。
勢いで買うのも違う気がして、いつもは慎重になります。

でも今回は、少し違いました。

これは“出会い”かもしれない。

そんな気がしたのです。

存在は知っていた。
気になっていた。
そして今、目の前にある。

逃す理由が見当たりませんでした。

西國街道 芥川は純米酒。やや辛口。
説明には「食中酒として最適」と書かれていました。

派手さよりも、料理に寄り添うタイプのお酒。
なんとなく自分の好みにも合いそうだと感じました。

店員さんにおすすめの飲み方を聞いてみると、「冷やか燗がおすすめですね」とのこと。

そのままでも、温めてもいい。
季節や気分に合わせて楽しめる一本。

その言葉を聞くだけで、少し楽しみが広がりました。

家に帰ってから、まずは“冷や”で一杯。
口に含むと、すっと広がる米の旨み。
やや辛口といっても尖りすぎず、後味はきれいに引いていく。

確かにこれは、食事と合わせるのがよさそうです。

主張しすぎないけれど、きちんと存在感がある。
そんな印象でした。っていう、知ったかぶりを書いてみたり。

催事という、いわば“非日常の売り場”で出会った一本。
けれど味わいは、日常の食卓にすっとなじむものでした。

たまたま通りかかったからこそ出会えた。

そう思うと、普段通り過ぎているものの中にも、案外いい縁が隠れているのかもしれません。

次は“燗”で試してみようと思います。

温めたときに、どんな表情を見せてくれるのか。
そんな小さな楽しみが、また一つ増えました。

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