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関西在住のアラフィフ会社員による、めちゃくちゃインドアな雑記ブログ

【日々】個人競技と団体競技、ミスしたときの「軽やかさ」の違い

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ミスしたときの「軽やかさ」

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが始まって数日。

超早起きなので、最近は競技の映像を見る機会が増えました。

 


先日見ていたのはスノーボード。

空中での回転やひねりなど、見ているだけでも難しさが伝わってくる競技です。

 


選手たちは次々に高難易度の技に挑戦します。

練習を重ねて来たスキルをオリンピックで披露する。

しかし、それを挑戦と表現する。

つまり、成功が約束されているわけではないからだろう。

なんかこういう謙虚な姿勢が素晴らしいと思う。

 


そして、印象的だったのは、

挑戦して技が成功しても、失敗しても、

多くの選手の表情がとても明るいことでした。

 


悔しさはあるはずなのに、どこか軽やか。

失敗そのものに押しつぶされていない感じがありました。

 


「挑戦したこと」自体を受け止めているような、

そんな空気があります。

 


その様子を見ていて、

いいなと思ったのです。

 


失敗を重圧として抱え込むのではなく、

挑戦の一部として受け止めている。

 


あの軽やかさは、とても魅力的に見えました。

 


ワタシはサッカーをしていたので、少し違うんですよね。

 

団体競技では、一人のミスがチーム全体の結果に影響します。

だからこそ、ミスをした時は簡単には笑顔を見せることはできませんでした。

 


責任の抱え方が異なりますよね。

 


でも、だからといって重たい空気のままでいいのかというと、

そうでもない気がします。

 

そんな時は、周りのメンバーの反応で救われたことが多かったです。

 

「気にすんな!」とか「切り替えて!」とか。責めるのではなく、切り替えを促すような空気をつくる。

 

ミスした本人が軽やかでいられない分、

チームメイトが軽やかさを保つ。

 

それが団体競技の強さなのかもしれません。

 


個人競技と団体競技。

同じ「ミス」でも、意味も重さも違う。

 


そしてこの違いは、

スポーツだけの話ではないなと感じました。

 


社会の中でも同じです。

 


個人で完結する仕事なら、

挑戦して失敗して、またやり直せばいい。

 


でも、誰かと関わる仕事では、

一人の判断が全体に影響することがあります。

 


そんなとき、

ミスした本人だけに軽やかさを求めるのは難しい。

 


だからこそ周りの態度が大切になる。

 


責任を共有するというのは、

結果だけではなく、

気持ちの持ち方も含まれているのかもしれません。

 


オリンピックを見ながら、

そんなことを考えました。

 


競技の迫力だけでなく、

人の在り方まで見せてくれる。

 


スポーツはやっぱり面白いです。

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