夏休みの宿題は終業式後に終わらせるタイプ

こんにちは～！

今日はお題に挑戦。

夏休みの宿題っていうテーマですが、遠い昔の話ですねぇ。

ワタシは7月中には宿題は終わっている子どもでした。

特に、「夏休みの友」的なドリルは終業式の日、帰宅してすぐに取り掛かり、その日のうちに可能ならば全部、最低でも7～8割は終わらせてたと記憶しています。

宿題のメインどころを7月に終えて、後は遊びに費やすというスタンス。

8月はイベント多しですから、家族旅行があったり、地蔵盆があったり、宿題をしている暇などありませんからね。

図画工作くらいでしょうか、8月に残っているのは。ワタシは図画工作が苦手なので、いくら力作に挑んだところで、評価が薄いのは毎年のこと。だから、ちょうどいい塩梅で毎年クリアしていた記憶があります。

あと、ラジオ体操への参加は宿題にだったんでしょうかね？参加カードを学校から配られ、参加した日の判子を貰うあれ。

それも、早朝から面倒でしたので、たまたま参加した日に、大人の目を盗んでは先の日まで判子を押してた記憶があります。

見つかって朝からめちゃ怒られた記憶も。。。

ワタシの夏休みの記憶はそんな感じ。

夏休みが終わる頃、宿題がまだ終わってないと大騒ぎしている友達もいましたが、当時からワタシには、そういう計画性のない日常は無理でした。

考えられへん！と思っていたわけですね。

今週のお題「夏休みの宿題」

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