暗殺
こんにちは~!
本日は読書記録です。今回は、柴田哲孝著「暗殺」。
このストーリーはフィクションですが、「安倍元首相銃撃事件」を主題にした内容です。
本の中ではもちろん別名になっていますが、誰が読んでもあの事件のことなんです。
事件の経緯、動機、主犯と黒幕。
フィクションですべてが推察によってストーリーが進んでいくのですが、陰謀論が陰謀論ではなくなっていくストーリーに引き込まれて、一気に読みました。
本の中のストーリーと、リアルの事件とが頭の中でごっちゃになって、あの事件の真実はこの本の通りなんじゃないかと思ってしまうくらい。
400ページ近くありますが、長さは感じません!
とても面白かったのでおすすめです!
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