なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学
こんにちは~。
読書記録です。
今回は、「なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学」
タイトルで内容がなんとなくわかりますが、ご想像どおりです。
どうせ生きるなら、楽しく生きるほうがよい。
どうすれば楽しく生きれるか。それは楽しく生きている人を観察すればいい。
楽しく生きている人ってだいたい明るいよね。
なんでいつも明るくいられるの?
それはね。。。の後が書かれている。
こういった関連の本は数多読んできたけれども、考え方を意識的に変えることが大事。
前に読んだ所ジョージさんの「幸せのひきがね」という本の内容に似ていると思う。
明るくなれるってことは、”幸せ”だったり、”楽しい”だったりすることでしょ?
でも、その”幸せ”とか”楽しい”って受け身で待ってても来ない。だから、動くんです。
動くと動いた分、何かが起こる可能性が広がる。それはいいことばっかりではないかもしれないけど。
それが例え、良いことじゃなかったとしても、それはそれでOK、次行こうってな感じで受け入れればいいでしょ?その経験があるから次失敗しないし。
てか、完璧な人間なんていないし。もともと自分って不完全で未熟な存在だし。
で、人間関係はとりあえず”いい人”に見られるように取り繕って、苦手な人には笑顔で接して気持ちの中で舌を出しとけ。
みたいな。
結局のところ、意識的に自分の考え方のクセを変えることなんです。
それって難しい。
でも、自分の考え方が変わっていくまで、こういった関連の本を読み続けることが良いかもしれない。
徐々に考え方のクセが変わってきたと自分では思うから。
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