2025年は陰陽道にはかり物事を進めてまいろうと思ふ。
こんにちは~。
九星気学。皆さんもご存知と思いますが、占いですね。
2025年は陰陽道にはかり物事を進めたいと思います。
と言いますのも、昨年の大河ドラマの影響です。
平安時代の朝廷が主に舞台でしたので、政に陰陽道が利用される描写が多くありました。
日本人は古から占いで政を行い(卑弥呼からですかね?)、気に入らない奴を呪詛し、病気になればもののけの仕業と、なんとも非科学的なことを真面目に受け入れてきた民族なんだなと改めて思いました。
今でも皇室行事の決定などは陰陽道を取り入れておられるのかしら。
かくいうワタシも、京都出身ということもあり九星気学で、その年の良い方角・悪い方角を気にするような家庭環境ではありました。御所がありますし、江戸時代までは帝がおられたところですからね。京都の人にとっては、陰陽道は縁深いものなのでしょう。
独立してからは一切、そのようなこととは縁遠い生活だったんですが、大河ドラマの影響で「少し興味が湧いてきた」んです。
というわけで、令和7年の運勢暦を買いました。困ったときのダイソー。
こんなものまで売ってるんですよね。
九星気学の盤面の見方などを勉強して、令和7年は陰陽道にはかり物事を進めてまいります。
道長様みたい?そんな風になれるといいですがね。
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