お元気ですか?ワタシは元気です。

関西在住のアラフィフ会社員による、めちゃくちゃインドアな雑記ブログ

お好み焼きが嫌いでした。

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お好み焼き。

こんにちは~。

久しぶりにお題に沿った記事を考えたと思います。

「大人になってから克服したもの」とのことだが、場所、食、人などなどたくさんあるけれども、大人になってから~という縛りがあると、どうも「食」方面を考えてしまう。

それに関して一つ挙げると、意外なところで「お好み焼き」が当てはまる。

そう、ワタシは大人になるまでお好み焼きが大嫌いでした。

ワタシは生まれも育ちも関西人。

なので、お好み焼きは小さい頃から慣れ親しんできた食べ物であることは間違いない。

ところが、その「慣れ親しんできた」がお好み焼きをワタシが毛嫌いすることになってしまった。

お好み焼き。関西人のソウルフード。関西圏以外にお住まいの方には想像もつかないと思いますが、思っている以上に大阪人にとってはソウルフード。

だから、晩御飯にお好み焼きが採用されることは日常茶飯事。

お好み焼きを毛嫌いした理由の一つがこれ。

大阪人の父親を持つワタシ。夕食に家族が揃う週末、食卓の真ん中に鉄板を囲む体制が取られると十中八九、お好み焼き。多く焼いて、次の日もお好み焼き。

休日の分だけお好み焼き。一番ひどかったのが3日連続お好み焼き。

このトラウマが大人になるまで抜けませんでした。

あと、お好み焼きという名の通り、家庭内で作るお好み焼きの具材はホントにお好み。肉だの豚だの、イカだの牡蠣だの。。。だから、自然とミックスになってしまう。

食べたくない具材を混ぜられて焼かれてしまう。これもトラウマの一つ。

覚えている限り、小学校入学前から20歳過ぎまで、お好み焼きを食べた記憶がありません。

克服したきっかけ

就職してから、上司に連れて行かれたお好み焼き屋さんが克服のきっかけ。

そこは店構えから内装から店主までが、THE・大阪のお好み焼き屋さんって感じのところで、無愛想なおばあが焼く豚玉がえらく美味くて。。

それで一気に克服。

家のお好み焼きのトラウマを一気に書き換えられました。とさ。

食べさせられ過ぎると嫌いになる傾向があるみたい

どうも、ワタシは連続して食べるとか、大量に食べるとかが苦手のようで、食べさせられ過ぎると嫌いになる傾向があるようです。。

 

今週のお題「大人になってから克服したもの」

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