お元気ですか?ワタシは元気です。

関西在住のアラフィフ会社員による、めちゃくちゃインドアな雑記ブログ

PSYCHOVISION hideMUSEUM since 2000に行ってきました

*当ブログはプロモーションが含まれています

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PSYCHOVISION hideMUSEUM since 2000に行ってきました

昨年のブログ↓

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2023年3月16日の開催から間も無くですが、春分の日に行ってきました。

WBCの準決勝が午前中にあった日ですが、ここを逃すと行く日がなくなってしまいそうでしたので、試合の行方を気にしながら楽しんできました。

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展示場内は撮影禁止

ということで、目一杯、記憶に刻んで参りましたので、ワタシが見たことを書きたいと思います。

入場券を買った時に一緒にフライヤーも貰いました。

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小さくて読めないと思いますが、説明は以下の通り。

hide MUSEUM Sinse 2000

X JAPANのギタリスト「HIDE」として、ソロアーティスト(hide with Spread Beaver/zilch)として、日本の音楽シーンに多大な影響を与え続ける「hide(ヒデ)」。

1998年5月2日急逝後、2000年7月20日にhideの生まれ育った神奈川県・横須賀市に誕生したhideの全てに会える場所「hide MUSEUM」は、2005年に惜しまれつつ開館するまでに延べ50万人に及ぶファンの方々が来館しました。

この度、23rdメモリアルプロジェクトの一環として新たなる視点で構成された企画展、PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000 がhideソロデビュー30周年、そして永眠から25年を迎える2023年、待望の大阪開催が決定しました。

hiceが「人間の精神性(アナログ)と科学技術(デジタル)の融合」を意味する言葉として、自身の世界観の言語化一造語に使用した「PSY(+単語)」の表現にこだわり、「hideの多面にわたる魅力の醍醐味」をカテゴリーごとに体感できる5つのゾーンで構成。

“hideが見据えた未来”というテーマとともにアーティストhiceが誕生し世界を魅了するまでのゆかりのある品々を紹介。

hideが実際に着用した衣装や愛用ギター、直筆歌詞などを始め、唯一無二の世界観を感じるレプリカではない貴重な「実物」だけを展示しています。

また、ヴィジュアルに徹底的にこだわったhideを撮り続けたフォトグラファー管野秀夫氏の作品展示やARアプリを使用したフォトスポットなど「現在進行形のhide」が体感できる展覧会を是非ご堪能ください。

衣装、ギター、直筆の歌詞の見応え

展示はhideの幼少期から始まり、サーベルタイガー、X、X JAPAN、ソロ、with spread beaver、zilchiから現在までのhideにまつわる貴重品が展示されていました。

なかでもワタシが大きく心揺さぶられたのは、衣装とギターと直筆の歌詞。

衣装はMVやライブで見たものがマネキンにそのままコーディネートされていました。

ガラスケース越しですが、衣装のサイズ感を見て等身大のhideはワタシ(176センチ)より少し小柄で華奢な感じに思えました。

ギターは歴代のhideモデル(モッキンバード)が展示されていて、有名なイエローハートはもちろんですが、驚いたのは、よく知ってるデザインのギターが、黒のボディをベースにhide自身が自らペイントしてデザインしてたということ。

その他絵もたくさん展示されてましたが、すごく上手でしたし、美容師免許を持っててX JAPANのメンバーの髪型をやってたと言いますから、そのデザインの発想と美的センスを目の当たりにした感じです。

直筆の歌詞は制作途中のものが展示されていて、歌詞として出来上がる前の不完全な詞がノートに殴り書きされてました。

どうしても、世間に知られている歌詞と、制作途中の歌詞を脳内で比べてしまうので、その展示ブースは長蛇の列になっていました。

以上の3つを重点において見るだけでも、ファンにとっては価値のある展示だと思います。

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hide

日本のロック史上に伝説を打ち立てたバンド X JAPANのギタリスト"HIDE、「ROCKET DIVE」「ピンク スパイダー」などの名曲を発信したソロアーティスト“hide”として、その個性的なファッションやメイクは、ヴィジュアル系”という新たなカルチャーを創り上げ、革新的で時代を先取りした音楽、おもちゃ箱をひっくり返したような奇想天外なライブパフォーマンスは日本の音楽シーンに多大なる影響を与えた。

1998 年に急逝するも、hide が残した「サウンド」と「メッセージ」は色根せることなく語り継がれ。

今もなお、世界中で絶大なる人気を誇るロックアーティストである。

2023年はソロデビュー 30周年を迎え、アニバーサリーフロジェクトが続々と展開予定。25 年ぶりとなる hide with Spread Beaver のワンマンライブ(大阪・横浜)も決定している。

グッズ

展示を見るだけで、グッズは買う予定にしてなかったんですが、やはり、、、、

その場に行ってしまうと欲しくなっちゃいます。

でも、あんまりお金がないのでお高いものは。。

ということで、イエローハートの養生テープを2本買いました。

ちょうど、シールにハマってますからシールがわりになりそうです。

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最後に

ファンにとって、ワタシにとって、夢のような空間でした♪

コスプレしてる人もいたりして、それがまた完成度高くて一緒に写真撮って貰いたかったくらい。

あー。久しぶりにお金使ったなぁ。面白かった!

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