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関西在住のアラフィフ会社員による、めちゃくちゃインドアな雑記ブログ

ふるさと納税デビュー

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ふるさと納税デビュー

とうとうワタシのお家もふるさと納税デビューを果たしました。ワタシ個人的には制度が始まってから注目していたんですが、、、

ようやく奥方様がふるさと納税のメリットに目覚めたご様子で、先日今年分のふるさと納税を滑り込みで行いました。

ふるさと納税とは

今更、説明不要でしょうが。。

自分の在住している以外の自治体に納税ができて、納税した自治体から返礼品を受け取る制度。自己負担の2,000円を超える部分については、所得税や住民税の還付、控除を受けれるという仕組み。

個人的には興味がありましたが、、

個人的にNISAや積立NISAを活用して運用を少しづつしていて、その他の金融商品や節税対策などを以前から調べていたので、当然、ふるさと納税は知っていました。

しかしふるさと納税をしたところで、返礼品と所得税、住民税の控除のメリットを受けるのは家族全員。ワタシが自腹を切ることではないと断念していました。(積立NISAはワタシのお小遣いの範囲で積立してるので・・・これ以上は・・・)

奥方様がお気づきになるまでふるさと納税は泳がせておこうと、はや数年。ようやくデビューとなったわけです。

Rakutenでふるさと納税

ふるさと納税するにもいろんなサイトがありますが、ワタシはRakutenで選びました。アカウントも持っていたし、楽天カードユーザーなのでポイントも貯まるし。

控除上限ギリギリまで、欲しい返礼品を買い物かごに放り込み、ポチって完了!(控除上限はシュミレーターなどであらかじめ調べておきます。)

ふるさと納税で控除を受ける人と決済する人が一緒でないとダメなんで、そこは注意!さらに、住所などが住民票と一致してないとダメらしいのでそこも注意ですね!

ポチる時に、ワンストップ特例申請書を同封してもらうようにしたほうが良さそうです。あとあと楽になりそうです。

ワンストップ特例制度

ふるさと納税で気になるのが、その後の処理の仕方。オーソドックスは確定申告なんですが、ワタシのようなサラリーマンで一年間で寄付する先が5自治体までなら、ワンストップ特例制度というものが利用できます。

先程、ポチッた時に同封してもらうようにした申請書に必要事項を記入して、同封書類(マイナンバーカードの写しなど)と一緒に納税した自治体に送るだけ。

めちゃくちゃ簡単ぽいです。まだ実際にやってないので予習した知識ですが。。

ただ、この申請をミスったらただの高額な買い物になっちゃうので今から緊張します。

早く返礼品こないかなぁ。

 

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