今週のお題「何して遊んだ?」
ボール遊びが好きでした
ワタシは小学生の頃からサッカーをやっていたこともあり、今でもたまにフットサルなんかに誘われると参加しています。
今、唯一の遊びはフットサルかもしれません。
遊びと聞くと、昔から体を使った遊びを思い浮かべます。さらに、ワタシは小学生の頃からボールを使った遊びが好きなようです。
小学生の頃に遊んだ思い出を辿ってもだいたいボール遊びでした。
ドッジボール
小学生定番の遊びですよね。朝早く登校して、運動場に広めに陣地を取り、学年単位で集まって大規模なドッジボールをしていました。
初めてボールを取ったのが小3の時ですね。それまでは避けるか当てられるかの遊びでしたが、ボールを取ることができるようになってからは、面白さが倍以上に膨らんだ気がします。
キックベース
これも定番ですね。同じく、朝早く登校して、運動場の角に広めに陣地をとり、ファースト・セカンド・サードにゴムタイヤを配置し、なぜかホームベースは砂地につま先で書くという。
ウチの小学校のキックベースは投手が転がすタイプではなく、ホームベースに据え置いたボールを蹴るタイプでした。相手の深い守備よりとにかく遠くへ飛ばすことがエースの証でした。
ワタシはサッカーをやっていたので、かなりの強打者として扱ってもらってました。
個人戦ドッジボール(オリジナル)
ドッジボールにしてもキックベースにしても、大人数でやるからこそ面白くて、少人数では盛り上がりにも欠けます。そもそも少人数ではキックベースは成立しないので、ドッジボールに変わる遊びを考案しました。
個人戦ドッジボールとでも言いましょうか、1vs1でのボールの投げ合い、落としたら負け。したがって、避けるのはなし、絶対にボールを受けに行かないとイケないというルールの真剣勝負。
例えば4人いたら2vs2に分かれて、それぞれのチームで先鋒・次鋒を決め、全滅させたチームが勝ち。
おもしろいでしょ?
これを細々やっている内に、参加人数がだんだん増えていき、先鋒・次鋒・中堅・副将・大将と5vs5の団体戦ゲームに昇格しました。
ネーミングも「先鋒次鋒ゲーム」と小学生が考えそうなものに落ち着きました。
多分ワタシたちの地域だけの遊びとネーミングでしょう。
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