「分かるわ~それ」っていう話なんですが。
こちらのツイート。
ランニングしてて思うことは、きれいに抜かれることはきれいに抜くより難しい
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2022年4月12日
明らかに自分よりペースの速い後続に、素直に道を譲れる人って少なくて、それでも競ろうとしたり、若干膨らんで走ったり
うーん、きれいに抜かれる方がお互いに消耗しないと分かってるのに
もう、共感しか無い。
ワタシは道を譲るタイプ。この方の言う通り、消耗しないようにです。ランニングをしていて、後ろから自分よりペースが早いランナーが来ているかどうかなんて、耳でわかります。
どう頑張っても「抜かれる」ことが明白なのに、「抜かせない」理由がよくわからない。「抜かせて」自分のペースを守るほうが、その後も快適に走れる。
これは、自転車に乗ってるときも思う事がありますね。
道幅が車一台分しか無いようなところを自転車で走っていて、背後に車が迫ってきた時、我関せずと車を背負いながら進む自転車を見かける事があるが、内心「ア○なんだろうか」と思っている。
ワタシはそのような場面では止まってでも、先に車を行かせます。
自転車が車のスピードに適うはずないし、遅かれ早かれ道幅が広がったところで、盛大に車に追い抜かれるのは火を見るより明らか。
ならば、車を先に行かせてから自分のペースで自転車を漕ぐほうが安全でノンストレス。
歩いてても思ってることがあるかも・・ちょっと違うパターンですけど。
歩いていて、後ろから早足で抜かれたのに、ペースダウンして、またワタシが追い抜くっていう。
じゃぁ、初めから抜きに掛かるなよ。って。抜くなら抜かれんなって。
キレイに譲るって難しいもんなんですかね。
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