先日、仕事でいろんな人に会う機会がありました。
旧知の人や、それなりに知っている人。それぞれに話をするために各拠点に赴いて。移動だけでも疲れるんですが、話をする人の中に要注意な人がいたりして余計疲れるんです。
序盤の何人かはスイスイと話は通じてサクサクと仕事は終わっていくのですが、やっぱり要注意にはガッツリ捕まりました。何が要注意か?話が長いのです。加えて、たまに悪口入ってくるという地獄の時間。
その人と対峙してどっと疲れました。いつもより早く仕事が終わったのに、いつもより疲れました。
でも、その対峙した時間を自分の中で反芻して内容をギュッとまとめると、間違ったことは何一つないことに気がつくのです。
ならば、なぜこんなに疲れるのだろうか?と深く考えてみた。そうしたら答えが出ました。
ワタシが聞きたい本質の内容から論点をズラされ、ワタシが得たい情報が引き出せないというストレスと、ワタシが必要としないその人の主張をマシンガンのように打ち込まれるストレス。
いかに正論でも、その時に必要としない内容ならば単なるストレスでしかない。
正直、あなたの演説聞くための時間はワタシは持ち合わせてない。話の文脈を追って必要なだけ答えを返してくれればそれでよい。
場違いな主義主張は自分で処理してくださいな。
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