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関西在住の会社員による、めちゃくちゃインドアな雑記ブログ

「価格の相場がわかりにくい」ものにはっきり値段をつけることの大事さ

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技術やスキルを安売りしない

こないだ、スマホを新しくした時に小耳に挟んだのですが、機種変更後のデータ移行ってお金を出せば代行してくれるんですよね。しかも、そこそこの金額するので携帯ショップの店員さんの基本スタイルは、「お客様ご自身で対応したほうがお得ですよ」って感じ。

 

そりゃそうですよね。店員さんも忙しいからデータ移行くらいで手間かけたくないやろし、そもそもデータ移行なんてそれほど難しいことでないし、ついこないだまでは完全に自分でやってくれっていうスタンスだったと思うんだけどなぁ。

 

多分、これまで機種変更の接客の度に、ガラケー感覚でデータ移行をやってくれと結構な頻度で言われて、その都度「お客様ご自身で~」って断ってたんだろうなぁ。中には自分が出来ないことを棚に上げてキレてくる人がいたんだろうなぁ。きっと、スマホのデータ移行が有料になった背景ってこういうことなんだろうなと思えて仕方ない。

 

携帯ショップの開店時刻前に列を作るのがほとんど高齢者で、携帯キャリアに関係ないことにも対応している姿をよく見たものです。

 

データ移行って機種変更業務の延長のように考えられていたフシがあって、「それくらいやってくれても良くない?こっちは機種変更してんだから。」っていう雰囲気があったけど、技術料としてデータ移行を有料にしたことは良いことだと思います。

 

携帯ショップも予約優先になってきている昨今、人手不足は顕著なんだろう、だからこそ、客が自分で出来ることはやって、代行が必要ならしっかりお金を支払うということが常識にならないといけない。

 

データ移行のような「価格の相場がわかりにくい」ものにはっきり値段をつけることは、顧客の理解を得ることが難しい側面もあるが、技術の買いたたきを起こさないためにもしっかり主張していくべきだと思います。

 

有形の物には金銭的価値は見出しやすいのですが、技術など無形の物には金銭的価値が見出しにくい。だから、美容師さんが友達の前髪をタダでカットさせられるみたいなことが起こり得るのです。

 

音楽だってそう。コストを掛けて作った曲がyoutubeで無料で聞けたり、一曲ごとのダウンロード販売になってからは、音楽を作ることに加えて、ライブやグッズ販売をあわせないと回収できなくなってる。

 

技術やスキルにお金を投じる事が当たり前にならないと、あらゆる業界が縮小していく気がしている。

 

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