今週のお題「そうめん」
「そうめん」もうそんな季節なんですね。と言いながら、今シーズン2回ほどすでにそうめんを食べたのはどこのどいつだ~い?
ワタシだよ!(にしおかすみこ降臨)
とういことで、お題の「そうめん」。すでに2回ほど週末のお昼にいただきました。
食べ方はベタにストレートのそうめんつゆ。薬味はネギとわさび。ワタシ好みは生姜じゃなくわさびなんですよね。
冷たいのど越しが涼を運んできて、暑い盛りには美味しいですよね。そうめん。
でも、正直、「そうめん」って飽きるんですよね。ワタシは二口くらいでもういいかなって感じ。だから、夏休みのお昼が「そうめん」だったらちょっとテンション下がってた気がします。嫌いじゃないんですけどね。
あと、よくよく考えてみると、生まれてこの方「流しそうめん」をやったことがありません。
理由は機会がなかった。これにつきます。
だからとて、今、「一度でいいから流しそうめんやってみたい」とも思いません。むしろ、ワタシの人生に流しそうめんはなくてもいいかもしれない。
なぜそう思うかというと。
- だいたい野外
- 流し役はだいたい素手
- ポジション次第では誰かが取り損ねたそうめんを取ることになる
- 誰にも取られずに下流の桶に溜まったそうめんはまた上流から流される
- そうめんはエアコンの効いた室内で冷たくして食べるのが一番美味しい
だいたい野外
流しそうめんのシチュエーションといえば、野外で半分に割った竹をつないだ流し台を設置し、流し台を挟んで両サイドに人が箸を持ってスタンバイという絵が浮かびます。
もともと、BBQとか野外で食事をすることを好まないので、ワタシには合わないですね。
室内で流しそうめんスライダーみたいなものを使ってできますが、そこまでしてそうめんを流すことに情熱は注げません。
流し役はだいたい素手
これもワタシの偏見ですが、流し台の上流にスタンバイするそうめんの流し役は、だいたい素手でそうめんを鷲掴みして流してません?
水と一緒に流れてくるとはいえ。。という感じです。
ポジション次第では誰かが取り損ねたそうめんを取ることになる
流し台の両サイドに上流から下流までポジショニングした時に、圧倒的有利はポールポジションの2名ですけど、それ以下は、誰かが取り損ねたそうめんを取ることになります。
直箸で取り損ねたそうめんを下流でとって食すっていうのも。。ね。
誰にも取られずに下流の桶に溜まったそうめんはまた上流から流される
不運にも誰の箸にもかからずに下流の桶に溜まっていくそうめんは、確実に第2弾・第3弾の要因で上流に運ばれまた流されるはず。
ということは、また素手で流され、直箸で取り損ねられを繰り返すことに。。
そうめんはエアコンの効いた室内で冷たくして食べるのが一番美味しい
とどのつまり、「流しそうめん」はワタシには合わないということです。
エアコンが効いた室内で、二口くらいのそうめんをゆっくり食べるのがやっぱりいちばんワタシ好みの食べ方なのです。
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