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【読書記録】さくらももこ著『もものかんづめ』事実や経験はデフォルメして楽しむのがいい。

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こんにちは~

 

懐かしいタイトルです。さくらももこ著『もものかんづめ』を読了しました。

 

漫画アニメ「ちびまる子ちゃん」のさくらももこさんの1991年に発売された第一弾のエッセイです。

 

発売された当時も読んだ記憶があります。しかし、当時は中学一年生か二年生だったので、表紙のデザインとページをペラペラめくった記憶だけが残っているだけで、内容は残っておらず、今回改めて読むこととしました。

 

さくらももこさんがお亡くなりになった時、改めて注目されたエッセイでもあります。

 

「ちびまる子ちゃん」の世界観を漫画ではなく文章で表現した、時に思わず吹き出してしまうエピソードが満載でした。発売から30年近く立ちますが、この本の面白センスは現在でも十分に皆さんに伝わるんじゃないかと思います。

 

 

感想や事実に基づく出来事をばからしくデフォルメ

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ご自身の感想や事実に基づく出来事をもとにしたエッセイなのですが、一つ一つのエピソードが粒立っていて、リアルちびまる子ちゃんと言っても過言ではないと思います。

 

実はワタシ、エッセイの読書記録をするのが苦手です。

 

どういう視点で読んだか、どう咀嚼するかが非常に難しいからです。だいたい経験をもとにしたエッセイだと面白いか面白くないかが視点になることが多いのですが、「なぜ面白いのか?」という深堀りが非常に苦手です。

 

今回は『この本がなんで面白いか』の答えを書中に見つけました。

 

それぞれのエピソードを読んで、作者の人柄・漫画内に登場する人物の実際の人となりなどが読み取れて面白しろかったのです。しかし、全体を通して面白いと思った理由は、書中のこの一文に集約されていると思います。

 

私は、自分の感想や事実に基づいた出来事をばからしくデフォルメする事はあるが、美化して書く技術は持っていない。

「もものかんづめ」P216その後の話 五『メルヘン爺』から抜粋

 

さくらももこさんは、ご自身が感じたことや経験したことをそのまま受け止めるではなく、少しばからしく変形して自分自身で楽しんでいたんです。

 

その楽しんでるおすそ分けがこのエッセイなのだと思います。

 

最後に

ブログを書く上で、出来事や感じたことをネタにすることはあります。ただ、記事にしようと思うと少し手を加えないと記事にはなりません。

 

さくらももこさんは『ばからしくデフォルメ』してました。今回、ワタシにとっての学びはここにあると思います。

 

事実や経験を少し自分で咀嚼して変形してみる。ということ。決して嘘になってはいけないが、『盛る』作業はブログ更新の過程において参考にしたいと思います。

 

 

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