こんにちは~。
昨日は健康診断に行ってきました。
例年は年度初めに受診しているのですが、コロナ禍で健診自体が休止していたのでこの時期の受診になりました。
感染対策しながらの健康診断
コロナ禍の健康診断ともあり、感染予防対策は慎重に慎重を重ねたというような印象でした。
マスク着用は必須・施設入館前の検温・受診人数の制限・待合室のソーシャルディスタンス確保・いたる所でアルコール消毒など徹底してましたね。
そのほか、待合室からは貸し出しの雑誌は消え、患者同士の会話の制限などの注意記載もありました。
ワタシの健診内容には変化はなかったですけど、肺機能検査など感染予防対策が難しい検査は中止になっていました。
ワタシは例年通り、視力・聴力・身長体重・問診・検便・検尿・血圧・血液検査・心電図・胸部X線・胃部X線。
感染対策で受診人数が制限されているため、サクサクっと健診がすすんで終わりました。
コロナ禍だからレアな体験をした
通常、同じ階で健診服に着替えるための更衣室が2部屋あってそれぞれ男子・女子と隔てられていたが、コロナ禍なのでそれが階を分けて用意されていた。
さらに、更衣室での密を避けるように通常女子更衣室として使用していたものを男子更衣室として開放していた。
ワタシはどうやら、もともと女子更衣室に使用していたところに通されたようで、ロッカーの扉には健診前の注意書きが書いてあって、一文には『ブラジャーを取って健診服を・・』とあり、なんとなく居心地が悪くなりましたね。。。
さらに、健診服に着替えたのですが、いつもの健診服とは感触が違ったので多分、あれは女性用の健診服だったと思います。首回りから胸にかけて二重に布が施してありましたので・・・絶対そうです。
だからって、別に変な気分になるようなことはありませんので、そのままワタシは受診をしましたがね。
でも、よく考えると少し配慮が足りないのかなとも思ったりして。これが男女逆ならもっと配慮した気もして。
これって考えようによっちゃ逆セクハラなのかなぁ~なんて。
女子更衣室を使うというレア体験でした。
バリウム飲んだ後の下剤のプレッシャー
毎年、胃部X線でバリウムを飲みます。検査自体は苦痛ではありませんが、そのあとの下剤プレッシャーに悩まされます。
今現在も、昨日のバリウムが完全に体外に出ていない様子なので、プレッシャーが半端ないですね。食って飲んでってやってますけど生理現象はいつ来るかわかりませんから。。。
早く、おなか楽になりたいなぁ。
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