久しぶりの読書開始
新型コロナ騒動が始まった頃から、連日の激務と自分と自分に近しい人たちが感染しないかと気を揉んできて、まともに読書などできる時間が取れなかったんですが、少しだけ世間も冷静さを持ち出してくれたので久しぶりに読書を始めようと思います。
読了はいつになるかわからないけれど。。
読了後はまた、読書記録を書きたいと思います。
話は変わりまして。
緊急事態宣言から外出自粛要請がこれまでよりも重く受け止められるようになったとは言え、不要不急の外出はゼロにはならないようで、Twitterなどでは、
都市部では閑散、郊外で混雑と言うツイートと共に、近くの大型ショッピングモールに暇を持て余した家族連れが多数来店している情報もあり、
危機感なさすぎ。家にいて。など批判的なコメントが多く見受けられました。
ワタシ的には少し違和感
確かに外出自粛の中、暇を持て余してショッピングモールに買い物ってどういう神経してんの?とは思います。
しかし、ショッピングモール側も営業してるわけで、割と『営業すんなよ!』って声はあまり聞こえて来ない。
営業してるならお客さんが居てもおかしくはないと思うんです。商売ですから。家族連れももしかしたら必要な買い物かもしれませんし。
何が言いたいかと言うと、必要な買い物に来てるのかも知れないけど、一緒に外出する人数は少し考えようぜ。っていうコメントが多いほうがワタシにはしっくりくる。
一世帯、何人いるかわからないけども、必要なものを集計して買い出しに出かけるのは1人とか工夫をすればショッピングモールも混み合う事はないだろうしね。
これも、個人の判断に委ねられてしまうところが現状なんだけど。都市部で人の流れを抑えれるなら、各々出来そうな気がするけどね。
そういう心がけが広がればいいなと思います。